新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎教育政策課企画員(富田英之君) 学校で行われている学習活動につきましては、机上で行う学習以外にも、運動部活動などの体育的な学び、また美術や音楽などの文化的な学び、自分たちの生活をよりよくしていくための自主的な学びなど多岐にわたっております。
◎教育政策課企画員(富田英之君) 学校で行われている学習活動につきましては、机上で行う学習以外にも、運動部活動などの体育的な学び、また美術や音楽などの文化的な学び、自分たちの生活をよりよくしていくための自主的な学びなど多岐にわたっております。
◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 まず、昭和50年代に機運が高まりまして、新宮城の資料を探し求めたと聞いております。当時の詳細につきましては分かりかねますが、資料は見つからなかったそうです。 次に、平成12年から13年頃に再度機運が高まり資料を探し求めました。そのときに城の縄張図、平面図が見つかりましたが、再建できるほどの資料ではございませんでした。
また、園における特色のある取組ということの御質問でございますけれども、これまで高野山学園の運営ということでございまして、保育面では高野山学園の特色である仏教を地域に根づく文化として保育に取り入れ、青葉祭り等地域の行事への参加など、町の文化について子供たちにしっかりとお伝えいただいているというようなところは、非常に高野山特有の保育のスタイルであるかなというふうに把握しておりますこと。
また、文化祭も開催されております。今年の文化賞は東山様、また文化功労賞は村木様、文化奨励賞は井戸様が受賞されております。引き続きの活躍を御祈念申し上げております。 総合診療所の関係では、高野山中学校の2年生を対象に出前講座「命の授業」の実施を毎年しております。
最後に、本事業に関し委員中より「記念館の建物自体に文化的な価値はないものの、新宮市出身の文豪佐藤春夫が亡くなるまで過ごした邸宅として、本市にとって非常に価値の高いものであることに変わりはない。よって、本事業は丁寧に進めていただきたい」との意見があり、当局より「本事業を計画するに当たり、御遺族をはじめ関係者の意見をしっかりと聴取しながら、十分に理解を得た上で進めてきました。
今議会開会日の市長の御答弁の中に、観光に関して、自然、歴史、文化の面で豊富な資源を有する我がまちへ交流人口獲得拡大のため、市独自でも施策を打っていきたいとの御答弁がありました。今後もぜひぜひ力強く歩を進めていただきたいと思います。お願いします。 続けます。
当時、文化複合施設が佳境にありましたので、それ以上ちょっと進めなかった状況もございます。また今、課長答弁しましたように、人口問題というのは本当にこれからの一番の重要問題でございますので、御提案いただいた助成金の趣旨も踏まえて、あらゆる人口対策ということを議論していきたいと、そのように考えてございます。
相手の文化を知らずにしてどないしてそんなことを教えられるんなという話をすれば、任天堂のゲームの日本語を英語に直す、この仕事をやっていると。仕事は何ぼでもあるというような話でありました。 しかし、英語を日本語に直すということについては、少し敬遠しとるという話です。日本語にはきれいな言葉がたくさんあるというんですね。
令和3年度末残高合計は60億8,000万6,290円で、基金取崩し内容は、第1項事業指定なしに1億4,519万円、第2項地域活性化(地域をまもる)事業に3,246万1,000円、第3項安心・安全なまちづくり(まちを見守る)事業に3億1,796万1,000円、第4項歴史的環境保全(文化を護る)事業に4,522万5,000円、合計5億4,083万7,000円を取り崩しています。
公共交通と文化、観光についてお聞きします。 もう少し、あと10分やね。 令和4年10月から、高田地区の公共交通の再編成が行われまして、高田地区の皆さんにとっても、医療センターとか買物に便利になるということで、大変喜んでいるところだと思っています。おかげさまで、熊野川町は、デマンドタクシーによって、熊野川町内は片道100円、そして、往復で200円という、これも本当に喜んでいただいております。
◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 雑誌スポンサー制度とは、企業や団体に雑誌の購入代金を負担していただき、提供雑誌最新号の閲覧用カバーや配架台にスポンサー名や広告を表示し、図書館の雑誌コーナーに配架するものです。昨年11月から募集を開始しております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そうなんですってね。
去年なんですけども、国民文化祭というのがありまして、その事業の一環で、こどもコーラスフェスティバルもしているんですけれども、減額されている理由につきましては、国民文化祭の県からの補助金があったということと、昨年コーラスの開催に当たっては、入場料収入というのを取っておりましたので、その分を合わせていくと、高野町の負担というのがそれだけ少なくなったということで減額としております。
この頼むこと、我慢することは、日本人のよき文化であると思いますけれども、我慢をしているんですね。日本人の文化の一つです。
まちの未来はどうあるべきなのか、小中学校の生徒の皆さんがこの冊子を読むことにより、高野町の歴史・文化がより身近なものになるかと思いますし、また、年代を超えて若者と高齢者が歴史を振り返りながら話し合える交流の場になるかと思います。郷土を愛し、育て、育むこと、この1冊でとても心が和やかになりました。 町民憲章の一つにありますが、未来を担う子供たちの夢を育むまちをつくります。
次の17文化複合施設整備事業につきましては、建設工事完了後の周辺住宅事後調査で判明した家屋の被害費用算定と説明業務及び周辺整備に伴い必要となった再測量調査等について、年度内完成が難しく繰り越したもので、9月末までの完了予定であります。 なお、繰越事業に係る財源内訳につきましては記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。
続きまして、豊かな自然・文化・歴史を守り生かすまちづくりの中では、金剛峯寺との連携、また2025年の万博に向けての高野町全体のメディアの露出、そしてイタリアのアッシジ、ネパールのルンビニ、そして今年、友好締結できるであろう中国の福州市鼓楼区、また和歌山県とインドのマハラシュトラ州がMOUを結んでおる。その中で本町としての海外友好都市のつながり、さらに強化してまいりたいと思います。
昨年、最後の特進プロジェクトでありました文化複合施設、丹鶴ホールが完成して、これまで続いていた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、新年度からは、ハードからソフトへ、市民生活に密着した施策を着実に進めてまいります。 皆様にお認めいただきました予算を基に、今後とも市民の皆様と一体となって施策を推進し、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
私の孫が高野山に来ているときに、お世話になった先生御夫婦が私の家に尋ねてこられまして、私、山内を御案内するわけですけれども、その子供は何ぼ聞く能力がある、話す能力があってでも、高野山の文化、いわゆる高野山の情景というのは分からないわけですね。尋ねられても、こういうことを話されてますということを僕に伝えるから、僕はそのように孫に伝える。孫がその先生に話をする。
情報センターの1階に行きますと、私のよく知っておるアメリカ人ですが、いろいろとここのところはどんな表記にしたらいいかとか、そんなことを結構中でいろいろ話をしているのを目にしたことがありますけれども、本当にまたインバウンドのことも考えますと、今からそういうものをしっかり整えておいて、そして受入体制を今のうちに整えておくということは非常に大事なことやと思いますので、この補助金もまた文化庁のほうから半分や
もう1件については、29ページの史跡金剛峯寺境内の大名墓の総合調査をやられておりますが、この奥之院の区域というのはたしか文化庁によります保存策定計画ができておりまして、とにかくさわってはいけないという内容で来ておるんじゃないかと思うんですけれども、そういう中で大名墓の調査をやられておるわけですが、その間の、文化庁との間でどんな話で進められておるんかなということがちょっと気になりますので、説明をいただきたいと